<病気による公務休養だけでなく、ヘンリー王子とメーガン妃の公務引退で「ワーキング・ロイヤル」が減る中、デンマーク王室の決断が話題に>

チャールズ国王とキャサリン妃の相次ぐ公務休養によって、公務を増やしたのは「王室一の働き者」で有名なアン王女だ。

「王室イチの働き者」として知られるアン王女は今年は4月末までに他の王族メンバーの約2倍にあたる172件の公務を引き受け、昨年の同時期よりも増やす結果となった。

しかし、病気による休養だけでなく、シニアメンバーの高齢化、そしてヘンリー王子とメーガン妃の公務引退によって「ワーキング・ロイヤル(働く王族)」が限られている中、公務の数そのものの見直しが迫られる。そんな中、デンマーク王室の「公務削減」が話題となっている。

「アン王女は働きすぎ」...イギリス王室がデンマーク王室から「公務」を学べることとは?...この写真の記事に戻る

母エリザベス女王の棺に美しいカーテシーを捧げたアン王女

アン王女
POOLNew-REUTERS

2022年9月11日、スコットランドのホリールードハウス宮殿に到着した女王の棺にカーテシーするアン王女。

【写真】母エリザベス女王の棺に敬礼する、軍服姿のアン王女