MOODMANは1980年代後半から現在まで日本のクラブミュージックを牽引してきた、日本を代表するDJのひとりであることはよく知られているが、サウンド・ディレクターやクリエイティブ・ディレクターとしても数々のキャリアを積んでいる。

一方、演奏を手がけたmantaschool(a.k.a. MC.sirafu)は、気鋭のレコードレーベル「カクバリズム」所属の「片想い」をはじめ、「ザ・なつやすみバンド」「うつくしきひかり」といったバンドでも活躍中。ギター、トランペットからスチールドラムまで、あらゆる楽器を使いこなすマルチプレイヤーだ。

才能あふれる多彩なキャストとクリエイター陣で脇を固める『光石研の東京古着日和』。特別編ではサウンド面でも大きくバージョンアップしているようで、今回の見どころとして期待したい。

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MOODMAN●1970年、東京都生まれ。DJ、クリエイティブ・ディレクター。宇川直宏氏、高橋透氏と組んだ「GODFATHER」をはじめ、「TAICOCLUB」「RAWLIFE」などでレジデントを務める。第1回のDJを担当した「Dommune」では、レギュラー番組を不定期放送。2016年、カンヌ・エンターテイメント・ライオンズ"MUSIC"部門審査員。2016年設立の工場音楽レーベル「INDUSTRIAL JP」で、ADCグランプリ、グッドデザイン賞金賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞など受賞。レコード、ボードゲーム、ポストカードなどのコレクターとしても知られる。
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mantaschool (a.k.a MC.sirafu) ●東京都生まれ。ボーカル、ギター、トランペット、スティールパン、ピアノなどさまざまな楽器をこなすマルチ・ミュージシャンであり、いまの東京のインディ・ミュージック・シーンで注目を集める存在のひとり。自身のバンド、「ザ・なつやすみバンド」「片想い」「うつくしきひかり」のほか、最近では曽我部恵一の新プロジェクト「抱擁家族」、過去にはceroやoono yuuki、VIDEOTAPEMUSIC、NRQなどさまざまなバンドへの参加・サポートなどで活躍。角打ち愛好家としても知られる。

<これまでのエピソード>

第1話 デッドストックに、弱くてさ

第2話 トラッドにはいまも青春の僕がいる

第3話 アメカジ、渋カジ、からのイタカジ?

<Pen最新号>
2020年 Pen 7/15号「東京古着日和。」特集


BSフジ先行放送
『光石研の東京古着日和 千駄ヶ谷 フリマ スペシャル 特別編 ひと目惚れには手を出すな』
2020年7月11日(土) 25:00~25:55
https://www.bsfuji.tv/mitsuishi/pub/002.html

※2020.07.08

※当記事は「Pen Online」からの転載記事です。
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