[北京 1日 ロイター] - 中国海軍は1日に発表した声明で、中国と米国が航空および海上安全保障について「率直かつ建設的な」意見交換を行い、軍事海上安全保障を強化するための措置について話し合ったと明らかにした。

両軍は5月28日から29日に、ハワイで軍事海上協議協定(MMCA)の作業部会を開催した。意思疎通の改善によって誤算を減らし、プロ意識を高めることができるとの認識で一致したという。

また声明では、「中国は、航行の自由と領空通過の自由を口実に中国の主権と安全保障を損なういかなる行為にも断固として反対し、中国を標的としたいかなる侵害、挑発、接近偵察、嫌がらせにも反対する」とした。

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