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Yomna Ehab
[ドバイ 1日 ロイター] - イランと米国は、相互に軍事目標を攻撃したと表明、相手の攻撃的な行動を双方とも非難した。戦争終結への外交努力は難航している。
米軍は、イランによる公海上での米軍ドローン(無人機)の撃墜など「挑発行動」を受け、週末にイランの防空システム、地上管制施設、無人機2機を攻撃したと明らかにした。
一方イランの革命防衛隊は1日、イラン南部への攻撃への報復として、米軍が使用する空軍基地を標的にしたと表明。基地名を特定しなかったが、クウェートは同日、防空システムを作動、イランによるミサイルとドローン攻撃を非難した。
イスラエルは、レバノンの首都ベイルート南部の親イラン武装組織ヒズボラの拠点を攻撃するよう軍に命じた。
トランプ米大統領は深夜に自身の交流サイト(SNS)に投稿、攻撃の応酬には触れず、イランが「本当にディール(取引)」を望んでいるとの主張を繰り返した。
トランプ氏は、「愛国心がないとみられる共和党員」を含め紛争終結に向けた交渉を否定的に「さえずる」と非難。「ただ座って、リラックスしていればいい。最後にはすべてうまくいく。いつもそうだ」と述べた。
しかしイラン外務省のバガイ報道官は、米政府が交渉姿勢を絶えず変えているとし、米国の行動を非難した。