[ワシントン 6日 ロイター] - トランプ米大統領は6日、解体したホワイトハウス東棟跡地で進めるボールルーム(宴会場)建設の費用の見積もりが上昇していることについて、依然として4億ドル未満に収まると述べ、問題はないとの認識を示した。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「費用が変わった唯一の理由は、徹底した調査の結果、規模が当初の提案のおよそ2倍となり、はるかに高品質なものになったからだ。元の案では必要な行事や会合、さらには将来の就任式に対応するには不十分だっただろう」と述べた。その上で「当初の費用は2億ドルだったが、規模は2倍となり、最高品質を備えた完成後のプロジェクトは4億ドル未満に収まるだろう」と説明した。
トランプ氏は以前、このボールルーム建設計画の費用が民間の寄付で賄われると述べていた。