<バズ狙い? 過激な衣装でテキサス州ヒューストンの歴史あるロデオ大会に来場する人が続出したことに批判の声が殺到。服装規定が導入されることに>

ヒューストン・ライブストック・ショー&ロデオは、不適切な格好や露出の多い服装に関する来場者からの苦情が急増したことを受け、ドレスコードを正式に改定。SNSにはこうした服装の来場者の写真や動画がいくつも投稿されており、バズ狙いなのか自ら挑発的な衣装を披露する投稿も見られる。

■【画像】なぜこんな格好で人前に...米ロデオ大会、「あまりに不適切な衣装」の参加者が続出で注意喚起 「露出を控えて」

具体的かつ公式の服装規定を導入することになったことについて、同イベントの担当者は本誌の取材に対して次のように述べた。「ヒューストン・ライブストック・ショー&ロデオは家族向けのイベントであり、すべての来場者、とりわけ若い人々にとって、安全で思い出深い体験となることを望んでいる」

1932年に始まったこのイベントは毎年、教育奨学金の資金提供を通じてテキサス州の子どもたちを支援している。近年では人気が高まり、春休みを利用してヒューストンを訪れる若者が増えている。そうしたなかで、ロデオの観衆がどのような服装で参加すべきかをめぐる議論がネットで広がっていた。

主催者側は、会場内では常に「適切な服装」を着用する必要があるとし、「不適切」と判断される服装の場合、入場を拒否したり退場を求めたりする権利があると付け加えた。過度に肌を露出する服装、不適切な言葉が書かれた服、ギャングを連想させるものなどを身に着けた人は、入場を断られる可能性が高いという。

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