[ワシントン 24日 ロイター] - グリア米通商代表部(USTR)代表が23日、ベトナムのグエン・ホン・ジエン商工相とオンライン会談し、相互貿易の迅速な進展が重要との見解で一致したと、USTRが24日に明らかにした。

声明によると、両者は「市場アクセスの拡大と不公正な貿易慣行への対処に向けた取り組みについて近日中に技術的な協議を行うよう、自国のチームに指示した」という。

また「双方は、米国とベトナム間の相互的かつ均衡の取れた貿易に向けて迅速に進展することが重要との考えで一致した」とした。

ベトナムは米国の貿易相手国の中で4番目に大きな貿易黒字を計上しており、昨年は1235億ドルに達した。

トランプ米大統領は今月発表した相互措置により、ベトナムに46%の関税を課すと表明している。

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