[18日 ロイター] - 米サウスウエスト航空は18日、コンピューターネットワーク上の技術的な問題により1時間にわたり全米規模で運航を停止した。昨年末のクリスマス休暇シーズンに、寒波の影響と乗員管理ソフトウエアの問題が原因で生じた大量欠航に続く失態となった。

同社によると、ネットワーク上のファイアウオール機能が止まり、一部の運航データに接続できなくなったため、運航停止を余儀なくされたという。

航空機の運航状況を追跡するウェブサイト「フライトアウェア」によると、18日午後の遅い時間で同社便の47%が遅延している。遅延便の多くは、同日中に欠航になるとみられる。

サウスウエストの株価は0.8%安の32.06ドルで取引を終えた。

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