子どもが意欲でチャレンジできる「何か」を見つける
一方の根拠のある自信(有能感)は。子ども自身の努力で獲得するものです。勉強をコツコツがんばって良い成績を取ったり、スポーツ、音楽、アートなどの大会でトロフィーをもらったり、発表会に出て人前でダンスや演劇を披露したりすることで得られる「自信」です。
根拠のある自信を育てるには、子どもが自分の「意欲」で挑める何かを見つけることが大切です。子どもが好きなこと、興味あること、やりたいことを(それが勉強でなくても)親は応援してあげてください。さらに親(あるいはコーチなど)がサポートを与えて、技能や知識を周囲よりも少し高めてあげることが自信を大きくするコツです。
子どもを支える二つの自信は、人生の早い段階から構築されていきます。親の愛情と保護を実感させ、子どもが自分のやる気でチャレンジできることへの興味と達成感を育むことで、強固な心の基盤を成立させることができます。
子どもの成長は新型コロナウィルスの収束を待ってくれません。子どもの自信育ては「今すぐ」できますので実行してみてください。子どもの表情が目に見えて明るくなり、やる気に満ち溢れてくるはずです。
