ビアンカといえば、2月に米ロサンゼルスで行われたグラミー賞授賞式のレッドカーペットで「ほぼ裸」のスケスケドレスを下着なしで着こなして世界を騒然とさせただけに、「カニエのために、自分を貶めるのは止めるべき」「彼女はどうしちゃったの? 薬を飲まされたの? 本当にかわいそう」「人身売買されたみたい」など心配する声も多かった。
今回カニエが撮影した写真はいずれもアウトフォーカスが印象的で、芸術的な作品だと感じたユーザーも多く、「史上最高の写真家」「音楽の天才で、写真家でもある」「とてもクリエイティブな作品」「彼女はカニエのミューズで、カニエの創造性を最大限に引き出している」などの書き込みもあり、ビアンカの露出だけでなく、カニエのカメラマンとしての腕前も注目を集めている。
[筆者]
千歳香奈子
北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。
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