A:私も苦手でしたよ。母親同士のおしゃべりは評価や競争といったトーンになりがち。人と比べる、人を評価する、人と張り合うといったママ友トークは、子供が成長しても変わりません。乳幼児のうちは子供から目が離せないので、公園などで一緒になるママ友とはお義理にでも会話をしなければなりませんが、少し大きくなったら公園やプールに本を持って行き、子供を待つ間読書する手もあります。
それからプレイデートですが、もう少し大きくなったら、大人1人で複数の子供の面倒を見られるので、あなたの家に子供を連れてきたママ友には「お子さんは私が見ますから」と言って、帰ってもらえばいい。むしろ感謝されますよ。その頃になれば対処法はいろいろあるので、もう少しの辛抱です。
── ミシェル・ハーマン(小説家)
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<本誌2021年4月13日号掲載>
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