[ジャカルタ 31日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)<8306.T>は31日、インドネシアのダナモン銀行<BDMN.JK>の株式20.1%を取得し、出資比率を40%に引き上げることで現地当局から認可を得たと明らかにした。

MUFGは最終的に出資比率を73.8%まで高める計画で、今回の株式取得は第2弾に当たる。MUFGはできるだけ早急に取得を完了したいとしている。

ただインドネシアでは外資の出資は40%までに制限されており、40%を超える出資には特別な認可が必要となる。これについてMUFGからのコメントは得られていない。現地当局はコメントを差し控えた。

MUFGは昨年12月、株式19.9%を1株当たり8323ルピア、総額15兆8750億ルピア(11億7000万ドル)で取得した。当該価格に基づくダナモン銀の価値は60億ドル相当となる。

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