[東京 20日 ロイター] - 政府は、日本が初めて議長国を務める2019年の20カ国・地域(G20)首脳会議について、開催地を大阪とする方針を固めた。政府関係者が20日、明らかにした。警備や宿泊面で他の都市よりも高い評価を得たとみられる。
開催候補地には、名乗りを上げていた大阪、福岡、愛知に加え、東京も一時浮上していた。首脳会議の大阪開催決定を受け、政府は今後、財務相・中央銀行総裁会議などの開催地の選定作業に入る。
世界経済などを議論するG20は、2016年に日本で開催した主要7カ国(G7)と比べて参加国も多く、「要人や随行者のほか報道関係者も含めると1万人規模が訪れる」(別の政府関係者)という。
*内容を追加しました。
(梅川崇)