ロシア大統領、サイバー攻撃への関与否定

2017年5月15日(月)20時20分

[北京 15日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は15日、情報機関は悪用される可能性があるソフトウエアを作るリスクを認識すべきと述べた。週末に、コンピュータをロックして、解除のために金銭を要求する「身代金(ランサム)ウエア」による被害が世界中で起きたことを念頭にした発言。

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