製薬大手各社が3年間で5000万ドル投資、貧困国の慢性疾患治療で

2017年1月18日(水)17時28分

[ダボス 18日 ロイター] - ファイザーやメルク、ノバルティス、ロシュ、サノフィ、グラクソ・スミスクライン(GSK)など22の製薬大手各社は18日、貧困国における非感染性の慢性疾患を治療するために、今後3年間で5000万ドルを投資すると発表した。世界銀行が支援するプロジェクトに投じる。

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