仏で男2人が教会を襲撃、神父殺害後射殺される IS関与か

2016年7月27日(水)10時40分

[サンテティエンヌ・ドゥ・ルブレ(フランス) 26日 ロイター] - フランス北部ルーアン近郊の町サンテティエンヌ・ドゥ・ルブレで26日、刃物を持った男2人がカトリック教会を襲撃し、人質となった神父1人がのどを切られて殺害された。男2人は教会から出たところを警察に射殺された。アラビア語で「神は偉大なり」と叫んでいたという。

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