仏工場で爆発、現場に頭部切断の遺体とイスラム旗

2015年6月27日(土)08時07分

[パリ/サンカンタン・ファラビエ(フランス)/ワシントン 26日 ロイター] - フランス南東部リヨン近郊で26日午前、イスラム教と関連があるとみられる男が、米企業のガス工場を襲撃、工場内のガスタンクが爆発する事件が発生した。現場には頭部が切断された遺体のほか、イスラム教の文言が書かれた旗などが見つかった。

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