墜落のドイツ機副操縦士、免許取得前に自殺願望で治療

2015年3月31日(火)08時58分

[ベルリン 30日 ロイター] - 独ジャーマンウィングスの旅客機墜落で、デュッセルドルフの州検察当局は30日、機体を故意に墜落させた疑いが持たれているアンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)が、自殺傾向のために過去に治療を受けていたと明らかにした。

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