マザーズ先物、上場初日は薄商い 任天堂に個人の関心が集中

2016年7月19日(火)17時53分

[東京 19日 ロイター] - 東証マザーズ指数先物の上場初日は薄商いだった。値動きは底堅かったが、過去最高の大商いとなった任天堂に個人投資家の関心が集中。データが不足しているため、アルゴリズム取引などの参入も限定的であり、静かな「船出」となった。

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