ドイツ銀・サンタンデールが再び不合格=米FRBストレステスト

2016年6月30日(木)07時24分

[ニューヨーク/ワシントン 29日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は29日、ストレステスト(健全性審査)の一環である包括的資本分析(CCAR)の結果を公表した。ドイツ銀行とスペインのサンタンデールの米子会社を再び不合格とし、資本計画の過程に「広範かつ著しい脆弱性」がみられると指摘した。

米モルガン・スタンレー(モルガンS)は条件付きで合格とした。プロセスの弱さを解決する必要があるとしており、12月29日までに資本計画の再提出を求めた。

シティグループ、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)、アライ・ファイナンシャル(旧GMAC)、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴなど、大半の銀行は合格となった。

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