金融株から輸出株へ、ドル105円視野で日本株下落セクターに変化

2016年5月2日(月)17時18分

[東京 2日 ロイター] - 日本株の下落セクターが、金融株から輸出株にシフトしてきた。日銀の追加緩和見送りによる失望から、円高による企業業績圧迫に売り材料が変わってきたためだ。これまで決算発表を終えた3月期企業における想定為替レートの多くは1ドル110円。リスクオフムードが広がっているわけではないが、105円台が視界に入ってきた円高が見通しを一段と不透明にさせており、買いが入りにくくなっている。

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