中国の金融市場、人民銀の追加緩和をおおむね好感
2015年10月26日(月)14時08分
[上海 26日 ロイター] - 26日の中国金融市場は、前週の人民銀行による追加緩和をおおむね好感している。前場の中国株式市場は小幅上昇した。人民元相場はほぼ横ばい、短期金利は小幅低下した。
中国の株式市場は証券会社や中堅銀行など、金融株中心に買い注文が集まっている。
0239GMT(日本時間午前11時39分)時点で、上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数は1.1%高。上海総合指数は0.9%も上昇。
香港のハンセン指数は0.3%、ハンセン中国企業株指数(H株指数)は0.7%、それぞれ上昇している。
短期金融市場金利は、小幅低下。流動性の目安とされる7日物レポ
人民元相場はほぼ横ばいで推移している。人民元は、1ドル=6.3550元で始まり、午前中盤近くには6.3540元となった。この日の基準値は6.3549元。前営業日終値は6.3500元だった。
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