ブラジル当局、カルテルの疑いでタカタとオートリブの調査開始

2015年7月8日(水)01時04分

[サンパウロ 7日 ロイター] - ブラジルの独占禁止当局CADEは、自動車部品メーカーのタカタとスウェーデンのオートリブの現地部門が共謀して価格を不正操作していた疑いがあるとして、調査を開始した。CADEが6日遅く、明らかにした。

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