正午のドル121円半ば、参加者少ないなか堅調地合い継続

2015年5月25日(月)12時28分

[東京 25日 ロイター] - 正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の121円半ばだった。久々の121円台で相応に売りも出たとみられるが、前週末のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容などが意識され、ドルは堅調地合いが継続している。

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