最新記事
セレブ

空港ラウンジで休憩中、本物のレディー・ガガが入ってきた! 大興奮のファン女性、挨拶を断られ涙(動画)

Lady Gaga's 'Manager' Allegedly Made Fan Cry After Airport Interaction

2024年12月1日(日)13時05分
ライアン・スミス
レディー・ガガへの挨拶を拒まれたファンが涙

Andrea Raffin/Shutterstock

<日本の空港で、レディー・ガガと婚約者であるマイケル・ポランスキーに奇跡の遭遇を果たしたファンの女性だったが、マネージャーから挨拶は拒否されてしまった>

歌手で女優のレディー・ガガの大ファンだという人物が、ガガと奇跡的に遭遇したにも関わらず、彼女に挨拶する機会を「マネージャー」に奪われてしまったと嘆き悲しんでいる。この人物はインフルエンサーとしても活動しているモデルの女性で、日本の空港にあるラウンジでくつろいでいたところにガガが入ってきて、すぐそばの席に座ったのだという。

■【動画】「憧れ」のレディー・ガガと、日本の空港で奇跡的に遭遇...「せめて挨拶を」も、マネージャーに却下され涙

米ニューヨーク在住のモデルであるジョジョ・ハディッドは、11月に妊娠を発表したばかりだが、11月第4週、東京と京都を訪れた日本旅行の様子をTikTokで共有した。

ハディッドはアメリカに帰国する直前に、日系航空会社のファーストクラスラウンジで寿司を堪能している動画を投稿した。その後、ハディッドはカメラに向かって、ガガが「入ってきた。私の隣にいる」とささやいた。動画の字幕には、「泣きそう。彼女は私にとって最愛の人」と書かれている。

ハディッドは続く投稿で、ガガが「空港のラウンジに入ってきて、私のそばに座っている。この女性は私にとってすべてだけど、私としては、人が安心している空間に入りこんで邪魔したくない」と書いている。

対談
為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 セカンドキャリアの前に「考えるべき」こととは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

インタビュー:戦略投資、次期中計で倍増6000億円

ワールド

トランプ氏、イスラエル首相と来週会談 ホワイトハウ

ビジネス

ロビンフッド、EU利用者が米国株を取引できるトーク

ワールド

トランプ氏、シリア制裁解除で大統領令 テロ支援国家
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 2
    普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天
  • 3
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。2位は「身を乗り出す」。では、1位は?
  • 4
    「パイロットとCAが...」暴露動画が示した「機内での…
  • 5
    ワニに襲われ女性が死亡...カヌー転覆後に水中へ引き…
  • 6
    砂浜で見かけても、絶対に触らないで! 覚えておくべ…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 9
    顧客の経営課題に寄り添う──「経営のプロ」の視点を…
  • 10
    飛行機のトイレに入った女性に、乗客みんなが「一斉…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 5
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 6
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 7
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 8
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた…
  • 9
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 10
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中