【写真】メーガン妃のドレスは「胸にホタテ貝が2枚」?...不適切ファッションの数々

2024年10月12日(土)09時20分
メーガン妃

ImageSpace/Sipa USA via Reuters Connect

<元スタッフへのハラスメントが報道されてばかりのメーガン妃が久々のレッドカーペットに登場。かつて着用した赤いドレスだが、何か変なのは胸元が開きすぎているせい?>

メーガン妃は個性的なスタイルを貫き、革新とモダンさをファッションに取り入れることが多い。そのため注目を集める一方で、王室の伝統的や訪問先の文化や背景に適さないとして批判を浴びることが多い。

今回のドレスはイギリス王室を離れた今、ファッションの独立性を示しているとして評価する人々がいる。しかし、派手過ぎるだけでなく、小児病院のイベントにしては胸元が開きすぎで不適切という批判も。

メーガン妃とヘンリー王子は「別々に活動」?...久しぶりのレッドカーペットに「あの赤いドレス」で登場...この写真の記事に戻る


 

「キャロリーナ ヘレラ」のドレスは胸元が...

メーガン妃

ImageSpace/Sipa USA via Reuters Connect

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

カナダ貿易収支、10月は8カ月連続赤字 対米黒字が

ワールド

ボーイング司法取引、米連邦地裁が認めず 墜落事故巡

ワールド

英首相「成長重視方針に変わりなし」、政府文書の文言

ワールド

ヒズボラ、戦闘被災家族に総額7700万ドル超支給 
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦
特集:サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦
2024年12月10日号(12/ 3発売)

地域から地球を救う11のチャレンジと、JO1のメンバーが語る「環境のためできること」

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    国防に尽くした先に...「54歳で定年、退職後も正規社員にはなりにくい」中年自衛官に待ち受ける厳しい現実
  • 2
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、妻の「思いがけない反応」...一体何があったのか
  • 3
    朝晩にロシア国歌を斉唱、残りの時間は「拷問」だった...解放されたアゾフ大隊兵が語る【捕虜生活の実態】
  • 4
    100年で1.8mの表土が消失...フロリダの大地を救うの…
  • 5
    ついに刑事告発された、斎藤知事のPR会社は「クロ」…
  • 6
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 7
    「冗談かと思った」...人気ビーチで目撃されたのは「…
  • 8
    「自由に生きたかった」アルミ缶を売り、生計を立て…
  • 9
    「際どすぎる姿」でホテルの窓際に...日本満喫のエミ…
  • 10
    水面には「膨れ上がった腹」...自身の倍はあろう「超…
  • 1
    BMI改善も可能? リンゴ酢の潜在力を示す研究結果
  • 2
    エリザベス女王はメーガン妃を本当はどう思っていたのか?
  • 3
    健康体の40代男性が突然「心筋梗塞」に...マラソンや筋トレなどハードトレーニングをする人が「陥るワナ」とは
  • 4
    ウクライナ前線での試験運用にも成功、戦争を変える…
  • 5
    メーガン妃の支持率がさらに低下...「イギリス王室で…
  • 6
    NewJeansの契約解除はミン・ヒジンの指示? 投資説な…
  • 7
    国防に尽くした先に...「54歳で定年、退職後も正規社…
  • 8
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
  • 9
    バルト海の海底ケーブルは海底に下ろした錨を引きず…
  • 10
    「すぐ消える」という説明を信じて女性が入れた「最…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 9
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 10
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中