前回に引き続き、幸運にも第二回目のワクチン接種に成功したので、どんな風だったかレポートします。

[ご参考:前回のレポート] [備忘録] ベンガルールでの第1回目のCOVID19ワクチン接種|スタートアップ超大国 インド~ベンガルールからの現地ブログ~|World Voice|ニューズウィーク日本版 (newsweekjapan.jp)

第一回と第二回の接種を通じてどんなロジなのか分かってきたので、以下備忘的に紹介します。

[ワクチン接種の管理とロジ]

1) Aarogya Setu/CoWinに登録されている個人情報番号(パスポート、アーダール=インド版マイナンバー、パンナンバー=インド版租税番号)に紐つけて誰がいつワクチンを打ったのか管理。

2) 医療従事者は1) の紐付き番号で誰がいつ打ったのかを入力して紐つけ

3) アプリに反映されて、以下のようなワクチン証明をデジタルで出力可能。

[ワクチン接種証明]

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(筆者アプリから出力、個人情報はモザイク化)

ですので、心なしかスピーディーにワクチン接種対象者をさばいているように感じられました。

[会場様子]

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(ワクチン接種会場病院にて筆者撮影)

第一回目との違いはワクチン料金が1250ルピー(約1868円)から1410ルピー(約2100円)になっていたことでしょうか。

あくまでも想像ですが、私の選んだワクチンの種類(Covaxin)が枯渇しているのかもしれません。

値段以外はスピーディーでものの1時間で登録→ワクチン接種→副反応待機→帰宅と相成りました。

2回目の副反応としては、以下の通りで第一回目よりも酷くない感じでした。

[副反応の記録]

1日目:全体的な倦怠感

2日目:頭痛、倦怠感

3日目:快方

インド全土でのワクチン接種状況ですが、約3億人弱が1回目のワクチン接種を完了して、約5200万人が2回目のワクチンを接種した計算となります。

Coronavirus Outbreak in India - covid19india.orgより筆者画像抜粋)

別な留意点としては、私が接種したCovaxinワクチンはワクチンパスポートを出すのに必要な関係機関(相対政府機関やWHO)の認可に時間を要しているようで、今後の動静が気になります。

[関連リンク]

When will Covaxin get WHO nod? Rolling data submission to begin in July | Latest News India - Hindustan Times

India requests EU to consider Covishield, Covaxin under 'Green passport' scheme, say sources (firstpost.com)

まずは、このように迅速にワクチン接種できたことについて、対応頂いた医療関係者の皆様とワクチンを調達頂いたインド政府に感謝申し上げるとともに、引き続き安全に留意しながら、現地から動静や状況についでアップデートしていきます!