今回の記事はやや主語が大きくなってしまいますが、私が経験したハードシングス(大変だったこと、困難)を備忘録的に紹介します。

本件は私が経験した範疇内のことであり、インドのスタートアップシーンでは、こういう経験ばかりではないということを最初にお断りいたします。

まず、大まかにカテゴリ分けすると以下のようになります。それぞれ見ていきましょう。

1.散見される、詐欺か?と思うような事例
【背景1】深刻な教育格差と貧富の差
【背景2】新卒レベルでの教育機会が少ない
【背景3】「日本人=ねぎを背負った鴨」と扱われることも

2.パクリ、ビジネスプロトコル無視上等
【背景1】ビジネスプロトコル(時間感覚、文化的差異)の違い
【背景2】極端な分業体制

3.ライトパーソンまでにたどり着くまでが大変
【背景1】教育格差や経済格差に伴う過剰な競争により、口だけ饒舌な御仁が比較的多く感じる

1.散見される、詐欺か?と思うような事例

まずは、本件についてですが、新興国あるあるなのかもしれませんが、「詐欺に繋がる事案じゃないのか?」と思うような事例がいくつかありました。

それぞれ見てみましょう。おそらく本人たちには悪気はないはずですが、我々からしたら詐欺なのでは?とこれ以上商談を進めるのは難しいと思わざるを得ないケースです。

2.パクリ、ビジネスプロトコル無視上等

続いては、リアルビジネスで「まじか・・・・なんじゃあこりゃあ!!!!」と思った事例です。

3.ライトパーソンまでにたどり着くまでが大変

最後はこちらになります。

ライトパーソンの定義は人それぞれ、業種によってそれぞれだと思いますが、以下は「?????」と思わざるを得なかった事例です。


書いてて感じたのは、これらの事象は「他山の石」にするのはもちろんのこと、インドのみならず他国でも起こりうることですし、日本でもあり得る話なのかなと感じました。以上、3点とそれぞれの経験談となります。

上記のような事例があるからと言って、「これだからインドは・・・」という思考に陥らずに、「どうやったらライトパーソンに出会うことができて、そのためには常日頃からどんな準備が必要なのか」という視点で考え続けなければいけないと気持ちが新たになりました。

次回以降の記事では自分なりの対策を紹介していきます!