[北京 1日 ロイター] - 中国外務省は1日、国営新華社通信の米国駐在記者に対する「抑圧」に断固反対すると表明した。

外務省の林剣報道官は定例記者会見で、米国は相互主義を口実に、合法的に活動している新華社の記者を「政治的に抑圧している」と述べた。詳細には触れなかった。

「中米間のメディア問題を巡る事実と状況は極めて明白だ。根本原因は、米側による一方的な挑発とメディア問題の政治化にある」と語った。

米紙ニューヨーク・タイムズが29日報じたところによると、同紙が台湾の頼清徳総統にインタビューを行った後、同紙のビビアン・ワン記者が今年中国から国外退去させられた。

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