Sudip Kar-Gupta
[パリ 1日 ロイター] - S&Pグローバルがまとめたフランスの5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.7と、4月の52.8から低下し、景況拡大・悪化の分かれ目となる50を昨年11月以来初めて下回った。
イラン紛争に起因するエネルギー価格の高騰や輸送の混乱が企業に打撃を与えた。
速報値の48.9は上回った。
S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのプリンシパルエコノミスト、ジョー・ヘイズ氏は「投入価格上昇などの圧力は今後数カ月以内に、広範な経済全体において商品価格の上昇や供給問題として表れる可能性がある」と述べた。