[ワシントン 13日 ロイター] - 米政府機関や民間企業が米ソーラーウインズ製ソフトウエアの脆弱性を利用したハッカー攻撃を受けた問題で、ソーラーウインズは13日、調査や修正のため、今年第1・四半期に1800万─1900万ドルのコストが発生したとの暫定報告を公表した。

同社は昨年12月以降、ハッカー攻撃への対応を進めており、調査のためにサイバーセキュリティー会社クラウドストライク・ホールディングスやプロフェッショナルサービスのKPMGと契約を結んでいる。

ソーラーウインズは今後もコストが膨らむ可能性が高いとの見通しを示した。

13日のニューヨーク株式市場ではソーラーウインズ株が2.1%値上がりした。

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