インド大手財閥タタ・グループの前会長、ラタン・タタ氏が死去した。同グループが9日発表した。86歳だった。
インドのモディ首相はXへの投稿で、タタ氏は「先見の明に富んだビジネスリーダーで、慈愛に満ち、非凡な人物だった」と称えた。
タタ氏は米コーネル大学で建築学の学位を取得後、1962年からインドで曽祖父が創立した同グループに従事。一連の大型買収により、同グループを世界的企業に押し上げた。
[ロイター]

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