最新記事
セレブ

ぱっと見「全裸」のビキニ姿が「夏の女神!」「穴が痛くない?」と話題に...ケンダル・ジェンナー

2024年8月9日(金)18時32分
A. J. ヘンショー
ケンダル・ジェンナー

ケンダル・ジェンナー(2018年、カンヌ映画祭にて) taniavolobueva-shutterstock

<ケンダル・ジェンナーがインスタグラムに投稿したバカンス中の写真と動画。歓喜と、心配(?)の声も上がるほど話題に>

過激なルックをこれまでも披露してきたモデルのケンダル・ジェンナーが、バカンスを楽しむ写真と動画を自身のインスタグラムに投稿、その驚きのビキニ姿が話題になっている。

ラグジュアリーなヨットに乗った姿や、乗馬を楽しむ姿、ホテルでの「美脚」自撮りといった写真(デイリーメールによれば、パリ五輪観戦のため訪れたホテル)のほか、ぱっと見では「全裸」にも見える極小のビキニ姿が目を引いた。

【写真】「穴が痛くならないの?」ケンダル・ジェンナー、ぱっと見「全裸」の極小ビキニ姿

ファンたちの「ゴージャス」「夏の女神だ!」「愛してる」と言った声に交じり、「(お尻の)穴が痛くならないの?」という反応もある。

ケンダルは、有名な米リアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』でブレイクしたカーダシアン家の一員。

7月にはパリのルーブル美術館を貸し切ってデートを楽しんだが、裸足で絵画を鑑賞する写真が炎上。ケンダルとカイリーのジェンナー姉妹がスペイン旅行中に投稿したセクシーな動画と写真も、まる見えの「谷間」と「肩」が注目を集めていた。

今回ネットを騒がせたのは「お尻」。セレブな日常は今日も平常運転だ。

ニューズウィーク日本版 高市早苗研究
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年11月4日/11日号(10月28日発売)は「高市早苗研究」特集。課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら



あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

豪中銀、予想通り政策金利据え置き 追加緩和に慎重

ワールド

豪中銀、コアインフレ率は26年後半まで目標上回ると

ワールド

中国副首相、香港と本土の金融関係強化に期待

ワールド

高市首相、来夏に成長戦略策定へ 「危機管理投資」が
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 3
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に「非常識すぎる」要求...CAが取った行動が話題に
  • 4
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    【HTV-X】7つのキーワードで知る、日本製新型宇宙ス…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中