ロシア軍が攻勢かける北東部ハリコフ州に「激しい戦闘」迫る...ウクライナ軍総司令官が警告
地元当局者によると、ウクライナ北東部ハリコフで17日、ロシアの誘導爆弾が爆発し、少なくとも2人が死亡、13人が負傷した。提供画像(2024年 ロイター)
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は17日、ロシアが地上侵攻している北東部ハリコフ州の前線で「激しい戦闘」が迫っていると警告した。
ロシアは10日に国境に接するハリコフ州への地上侵攻を開始。ロシアのプーチン大統領はこの日、ハリコフ州への侵攻は、ウクライナがベルゴロドなどロシア国境地帯に砲撃を加えたことへの対応で、自衛のための「緩衝地帯」を設けることが目的と説明した。
シルスキー司令官は、ロシア軍のハリコフ州侵攻を受け戦闘地域が約70キロ拡大したと明らかにし、「戦闘が激しくなると理解している。ロシア軍はそれに備えている」と述べた。
地元当局者によると、ハリコフ州の州都ハリコフでこの日、ロシアの誘導爆弾が爆発し、少なくとも2人が死亡、13人が負傷した。現時点で標的は明らかになっていない。ハリコフ州のシネグボフ知事によると、負傷者13人のうち4人が重体という。
ウクライナのゼレンスキー大統領はこの日、ウクライナ軍は前線を「安定」させているとしながらも、ロシア軍がハリコフ州の一部地域で10キロ進軍したと認めた。
ロシア国防省は、ハリコフ州への地上侵攻開始以降12の集落を制圧したと表明。ウクライナ参謀本部によると、ロシア軍は東部ドネツク州でも攻勢を強めている。
シルスキー氏によると、ロシア軍が北部スムイ州にも攻勢をかける可能性に備え、ウクライナ軍は同州で防衛線を準備。ロシア軍がスムイ州も攻撃すれば、ハリコフの北約100キロの地域に新たな戦線が形成されることになる。
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