米国のカナダ駐在大使、デービッド・コーエン氏は23日放映されたCTVニュースのインタビューで、カナダで6月に起きたシーク教徒殺害事件について、トルドー・カナダ首相は米英などの機密情報共有同盟「ファイブ・アイズ」の共有情報を通じて、インド政府工作員が関与した可能性を知ったと述べた。
コーエン大使は、この件を巡りカナダと米国は多くの情報交換を行っていると説明した。
これとは別にCBCニュースは21日、カナダ政府が数カ月にわたり人的および電子的な情報源から情報を収集してきたと報じた。
トルドー氏は18日、シーク教徒殺害にインド政府の工作員が関わっていたことを示す情報を得ていると述べ、インドは激しく反発している。
[ロイター]

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