<飼育は許可されていたが...>
ペットのヘビを体に巻いてサーフィンをしていたオーストラリアの男性が、公共の場に持ち出す正式な許可を得ていなかったとして、州当局から罰金2322豪ドル(約22万円)の支払いを命じられた。
ヒゴール・フィウザとペットのカーペットニシキヘビ「シヴァ」は今月上旬、ゴールドコーストでサーフィンを楽しむ動画がネット上で拡散され、地元メディアに取り上げられるなど一躍話題となった。
これを受けてクイーンズランド州環境科学省の職員が調査したところ、フィウザは飼育免許を持っていたものの、特別な機会(病院に行く、その動物を売る)でない限り、許可された場所の外へ連れ出すことは認められていないことが分かった。
なおカーペットニシキヘビはオーストラリアで最もよく見られる種の一つであり、家の屋根や物置など身近な場所で発見されることも多い。毒は持っていないが、大きな個体で全長4メートルに達するものもいる。
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