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Man Discovers He's Covered in Ticks After Walk in New York
(写真はイメージです) KPixMining-Shutterstock
<自宅付近には以前よりマダニが大量発生していたという...>
ニューヨーク州・ストーンリッジに住むある男は、犬の散歩から帰宅した直後、衝撃の光景を目の当たりにした。下半身に約40匹のマダニが付着していたのだ。犬も同様に「マダニまみれ」だったという。
写真をオンライン掲示板のレディットに投稿すると、大きな反響があった。ネットユーザーたちからは「写真を見て血の気が引いた」「どこに住んでいるのか教えてくれ。そこには絶対に行きたくないから」といったコメントが寄せられている。この衝撃体験について、男は本誌にこう語った。
「見下ろすと、靴やデニムはマダニまみれだった。本当にショックだったよ。デニムに付いたマダニたちは大急ぎでよじ登っていたんだ」
体に付着していたマダニは全部で40匹ほど。自宅付近には以前よりマダニが大量発生していたという。
「頭にまで侵攻してきたヤツもいた。噛み付かれてはいなかったから、指でつまんで追い払ったよ。ここ数年、(マダニの繁殖状況)は悪化していたが、今年が最悪かもね。俺は犬の散歩が大好きなんだ。でもギブアップするべきかもしれない(笑)」
アメリカ疾病予防管理センターによると、マダニの被害を避けるには虫除けスプレーや防虫剤の使用が効果的で、草の繁った場所や落ち葉の多い場所には極力、立ち寄らないべき。そして長袖・長ズボンの着用が好ましいという。これらのアドバイスを受け、男は以下のように話した。
「俺はTシャツにデニムという出立ちだった。確かに草の繁った場所を散歩したので、マダニはそこにいたのだろう」
2023年6月13日号(6月6日発売)は「最新予測 米大統領選」特集。トランプ、デサンティス、ペンス……名乗りを上げる共和党候補。超高齢の現職バイデンは2024年に勝てるのか?
SUNK COST
ANTON PETRUS/GETTY IMAGES
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(写真はイメージです) KPixMining-Shutterstock
<ニューヨーク州・ストーンリッジに住むある男は、犬の散歩から帰宅した直後、衝撃の光景を目の当たりにした。下半身に約40匹のマダニが付着していたのだ。犬も同様に「マダニまみれ」だったという>
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米モンタナ州のジアンフォルテ知事は、中国系動画共有アプリ「TikTok(ティックトック)」の州内での事業を禁止する法案に署名した。写真はイメージ。2021年7月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic)
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