<ぽっかりと穴の開いたような傷は、他のサメに噛まれてできたものには見えない>

カリフォルニア州南部の海岸で、銃創のような傷のあるホホジロザメが泳いでいる様子が撮影された。この映像は、写真家のカルロス・ガウナがドローンを使って撮影し、自身のユーチューブチャンネル「ザ・マリブ・アーティスト」に公開した。

浅瀬を泳ぐホホジロザメの頭頂部にぽっかりと穴の開いたような傷が確認できる。その形は特徴的で、他のサメに噛まれて負った傷には見えない。

ガウナはナレーションの中で「最初に映像を撮影した時、この傷が何なのか見当もつかなかった」と振り返っている。インスタグラムを通じて知り合った漁師たちによれば、傷口はおそらく銃創ではないかという。彼らから他のサメの銃創の写真を見せてもらったガウナは、今回の傷がそれらと似ていることから「銃創である可能性が高い」と述べる。

ただし、動画の概要欄にあるようにガウナは海洋生物の専門家ではない。サメの傷が銃創であったとしても、どういった状況で銃撃されたのかは分からない。

一つ言えるのは、ホホジロザメが絶滅の危機に瀕している主な原因が人間の乱獲にあるということだ。

●銃創らしき傷のあるホホジロザメの映像を見る

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