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朝鮮半島

北朝鮮で地震を観測、核実験の可能性と中国 韓国「自然の地震」と分析

2017年9月23日(土)20時32分

9月23日、中国地震局は23日午後、北朝鮮でマグニチュード3.4の地震を観測したと発表した。爆発による揺れの疑いあるとしている。ジュネーブで2014年撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

中国地震局は23日午後、北朝鮮でマグニチュード3.4の地震を観測したと発表した。爆発による揺れの疑いあるとしている。

同局が地震を観測したのは日本時間午後5時半(グリニッジ標準時午前8時半)ごろ。震源の深さは0キロメートル。

韓国気象庁によると、観測された地点は北朝鮮北東部の咸鏡北道吉州郡で、ここには豊渓里の核実験場がある。同庁は初期の分析として、自然の地震だったとみている。

日本の気象庁は、地震を検知していないとしている。

北朝鮮が9月3日に核実験を実施した際は、マグニチュード6.3の揺れが観測された。

(久保信博※)

[北京/ソウル 23日 ロイター]


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