米国のワーク国防副長官は12日、過激派組織「イスラム国」(IS)打倒に向けた各国との協調作戦を強化しており、大規模なサイバー攻撃を初めて実行していると記者団に明らかにした。
「サイバー爆弾」とワーク副長官が呼ぶこの攻撃では、この半年にわたってインターネットなどにおけるISの拠点に打撃を与えているという。
また副長官は、米国や同盟国の軍が考え得るあらゆる軍事力を駆使し、サイバー攻撃などあらゆる方向からISに圧力を与えていると語った。
[バックリー空軍基地(米コロラド州) 12日 ロイター]

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