ヘンリー王子から引き継いだ公務、ラグビーでも魅せたキャサリン妃の「スポーツファッション」

POOL New-REUTERS
<スポーティなファッションセンスだけでなく、ラグビーの腕前も高かったキャサリン妃。実は家族5人でラグビーをやっていることも明かされた...>
6月7日にバークシャーのメイデンヘッド・ラグビークラブを訪問したキャサリン妃。自身が立ち上げた子供の早期発達プロジェクト「Shaping Us」と幼児期の発達の重要性について選手と意見交換したほか、ラグビーの練習に加わった。
イングランド代表チームのロゴである赤いバラが描かれた鮮やかなブルーのTシャツと紺色のパンツを着用。そして「ルルレモン(lululemon)」の白のスニーカーを少し高めのポニーテール姿に合わせた。
キャサリン妃のスポーティなファッションについてはSNSで話題になり、次のような声が上がった。
「キャサリン妃がスポーツを支援している姿が大好きです」
「美しくエレガントなスタイルからスポーティなスタイルまで、品格がありますね‼」
「何をしていても美しい...頑張れケイト!」
最終的には試合には負けたものの、同じチームの中にはイングランド代表のコートニー・ローズもいたなど、かなり実践的な試合で運動能力の高さも披露したキャサリン妃。
メイデンヘッド・ラグビークラブ会長のスティーブン・ボー氏はキャサリン妃のラグビーの技術を次のように称賛した。
「明らかに練習していらっしゃいましたね。ボールスキルとパススキルは非常に優れています。正直に言うと、キャサリン妃がそこにいたことに気づかなかったほどに、チームの一員として溶け込んでいました」
キャサリン妃がウィリアム皇太子と3人の子供たちが宮殿の裏庭で時々ラグビーをやっていることをイングランドラグビー協会のナイジェル・ジリンガム会長が明かしている。
もともとはヘンリー王子がイングランドラグビー協会のパトロンを務めていたが、ヘンリー王子が王室を離脱し、公務から離れたことでキャサリン妃がその職務を2022年から引き継いでいる。
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