「ケイト・スタイル」の復活、庭園パーティでキャサリン妃が魅せた「大人キュート」
Kate Middleton's 'Pre-Princess of Wales' Style Made Return for Garden Party
POOL New-REUTERS
<戴冠式の一環で行われた、バッキンガム宮殿のガーデンパーティ。主催者となったキャサリン妃が着まわしたドレスとは?>
9日に行われた、バッキンガム宮殿の庭園で行われたパーティには、全国から地域社会に貢献する人々など約8000人が招待された。
アン王女、エディンバラ公爵夫妻、グロスター公爵夫妻の協力を得て、ウィリアム皇太子とキャサリン妃が主催者となった、このパーティで注目を浴びたのは、キャサリン妃のワンピースだった。
レース、リボン、ベルベットの装飾が施された、ペールブルーのロマンチックなチュールドレスはフェミニンなデザインで知られる、レバノンのファッションデザイナーのエリー・サーブ(Elie Saab)によるもので、実は2019年のロイヤルアスコットでも着用している。
その時と同じ花飾りが施されたフィリップ・トレーシー(PHILIP TREACY)の帽子とシルバーのハイヒールを合わせた。
王室ファッション専門家のミランダ・ホルダーは次のように本誌に語った。
「透け感のあるフリル、水玉模様が特徴です。『プリンセス・オブ・ウェールズ』になる以前によく見られた、フェミニンでかわいらしい雰囲気を醸し出していました」
皇太子妃になって以降、パンツスーツなど実用的でマニッシュなスタイルに変化していたことから、かつてのソフトでロマンティックな服装が再び見られたことに注目が集まった。ホルダーは次のように述べる。
「ここ数日間の過酷なスケジュールにもかかわらず、キャサリン妃は来賓たちと談笑しながら、晴れやかでリラックスした様子でした。髪は洗練されたシニヨンにまとめられ、青い花飾り付きの帽子がドラマティックな雰囲気でした。水色のフープイヤリングも遊び心がありつつも、しっかりコーディネートされています」
-
人事・総務事務/外資系専門商社 HR業務
マンパワーグループ株式会社
- 東京都
- 年収880万円~
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京都/web系SE・PG/港区虎ノ門
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
「墨田区」外資系大手企業内 情報システム・OA機器のヘルプデスク/正社員「転勤なし」/夜間対応なし/人材サービス「紹介/教育/研修」
日本アスペクトコア株式会社
- 東京都
- 年収342万円~
- 正社員
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員


