フィリピン「ごみゼロ」宣言の裏にある現実...達成は「有害な環境」「低賃金」で働く非正規労働者頼み
フィリピンの首都マニラのある川沿いの地区は、コロナ禍の時期に捨てられたマスクやペットボトルのごみに悩まされた。写真は、がらくたを扱う店でペットボトルを仕分ける女性。2024年11月、マニラ首都圏のケソン市で撮影(2025年 ロイター/Eloisa Lopez)
フィリピンの首都マニラのある川沿いの地区は、コロナ禍の時期に捨てられたマスクやペットボトルのごみに悩まされた。そこで地元のコミュニテーが立ち上がり、独自のごみ処理事業を設立。女性を中心とした従業員には生活向上のチャンスが生まれている。
「タグムパイ83ごみゼロ協同組合」は、街路清掃員や運転手、河川保護官からなるネットワーク。地域住民5700人に加え、近隣24の村と5つの学校からリサイクル可能なごみを回収し、リサイクル施設に売却して収益を得ている。
「バランガイ830」と呼ばれる自治体でごみ回収を担う非正規労働者の協同組合で代表を務めるキャサリン・ガブリエル氏は、トムソン・ロイター財団の取材に対し、この組合は「プラスチックごみを削減するだけでなく、参加者にとっては家計の足しにもなっている」と語る。
国連人間居住計画(ハビタット)は、事業拡張に向けて、この団体を含むマニラ市内の2つの地域団体に研修と資金を提供する。
毎年発生する膨大な量のごみへの対処に向けてフィリピンが投じているリソースは十分とは言えず、ほとんどのコミュニティーではごみ回収・再利用が難航している。2020年には1805万トンのごみが発生し、2025年には2361万トンに達する見込みだ。
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
労務 給与計算・社会保険手続き 外資系企業で働く/フレックス勤務/週2~3回のリモート勤務OK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 年収400万円~850万円
- 正社員
-
未経験歓迎/テスラのセールスアドバイザー 初年度年収800万円可/飛び込みなし/外資系Tech企業/株式付与あり
TeslaJapan合同会社
- 東京都
- 年収400万8円~1,199万4円
- 正社員
-
採用プロジェクトオペレーター 未経験可 「大手・外資系企業の採用支援/フレックス×リモート」
株式会社トライアンフ
- 東京都
- 月給20万2,200円~
- 正社員






