最新記事
セレブ

不仲説を一蹴? ヘイリー・ビーバー、ヘソ出し過激衣装でのツーショットにネット騒然...仮面夫婦を疑う声も

2025年2月19日(水)15時35分
千歳香奈子
ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバー

ジャスティン・ビーバーと妻のヘイリー(2020年1月、米ウェストウッド) DFree-Shutterstock

<ホットパンツに手を添えてずり下げる大胆なポーズも披露。バレンタインの甘いツーショットにファンからは歓喜の声も上がったが...>

昨年8月に第1子となる息子ジャック・ブルース君が誕生して以降も夫婦仲の危機説が絶えない歌手ジャスティン・ビーバーとモデルのヘイリー・ビーバー夫妻が、バレンタインに離婚の噂を一蹴する甘いツーショットを揃って投稿した。

【写真】ヘソが丸出し、ホットパンツはずり下ろし...ヘイリー・ビーバーの過激衣装にネット騒然

ヘイリーは真っ赤なクロップド丈のトップスと揃いのホットパンツで引き締まった腹部を大胆に露出するセクシーな装いでロマンチックなデートを報告し、ジャスティンも「Happy Valentines Day From The Biebers」とキャプションを添えて笑顔で顔を寄せ合うツーショットを複数枚公開した。

2018年に結婚して以来離婚の危機が度々取り沙汰されてきた2人は、最近もジャスティンがヘイリーのインスタグラムをアンフォローしたことが大きな話題となったばかり。「誰かがアカウントにアクセスし、妻のフォローを外した」と主張するも、不仲説が再浮上していた。

1枚目に赤いニットのセットアップの上に黒のファーコートを羽織った鏡越しの自撮りを投稿したヘイリーは、チェリーのケーキやキャンドルとワイングラスの写真と共に仲睦まじいツーショットを公開した。スマホを手にするジャスティンにピッタリ体を寄せる自撮りショットでは、ホットパンツに手を添えてずり下げる大胆ポーズも披露している。

企業経営
ビジネスの成功だけでなく、他者への支援を...パートナーコ創設者が見出した「真の成功」の法則
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

8月米卸売在庫横ばい、自動車などの耐久財が増加

ビジネス

10月米CPI発表取りやめ、11月分は12月18日

ビジネス

ミランFRB理事、12月に0.25%利下げ支持 ぎ

ワールド

欧州委、イタリアの買収規制に懸念表明 EU法違反の
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界も「老害」戦争
特集:世界も「老害」戦争
2025年11月25日号(11/18発売)

アメリカもヨーロッパも高齢化が進み、未来を担う若者が「犠牲」に

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 3
    中国の新空母「福建」の力は如何ほどか? 空母3隻体制で世界の海洋秩序を塗り替えられる?
  • 4
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    ロシアのウクライナ侵攻、「地球規模の被害」を生ん…
  • 7
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 8
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 9
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 10
    EUがロシアの凍結資産を使わない理由――ウクライナ勝…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 3
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR動画撮影で「大失態」、遺跡を破壊する「衝撃映像」にSNS震撼
  • 4
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 5
    【銘柄】ソニーグループとソニーFG...分離上場で生ま…
  • 6
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 7
    筋肉の正体は「ホルモン」だった...テストステロン濃…
  • 8
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 9
    「ゲームそのまま...」実写版『ゼルダの伝説』の撮影…
  • 10
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 10
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中