ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

ロシアVSウクライナの今後

ロシアVSウクライナの今後

ついに軍事侵攻に踏み切ったロシア。プーチンの計算とウクライナの未来、国際秩序の変化を占う

2022.03.02

ウクライナ情勢

最悪の原子炉事故がウクライナで再び? スタッフ退去報道で高まる緊張

2022.08.22
軍事

アメリカの大盤振る舞い──追加支援でウクライナは世界11位の軍事大国に

2022.05.10
ウクライナ

ウクライナ軍が「黒魔術」を使用? 「悪魔の紋章」など儀式の痕跡を発見と露報道

2022.05.06
ウクライナ

【映像】ウクライナ訪問のアンジェリーナ・ジョリー、空襲警報で避難

2022.05.02
ウクライナ戦争

日本人が知らないロシアとウクライナの「逆」の関係

2022.04.27
ウクライナ戦争

マリウポリ制圧でロシアが「大勝利」と言ったとき、何が起こるのか

2022.04.25
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

プーチンとの蜜月を否定する欧米の「友人」たち──フランス大統領選への余波

<「ウクライナ侵攻でロシアへの見方は変わった」――決選投票を前に、「国民連合」党首マリーヌ・ルペンはプーチンとの深い関係をなかったことにしよ

2022.04.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

腹立たしくともジョンソンはウクライナで「善戦」

<新型コロナウイルスの規制を破ってのパーティーでイギリス国民から完全に嫌悪されたと思われたが、もっと嫌悪すべき相手(ロシア)の登場でむしろウ

2022.04.20
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

TVに映るウクライナ避難民はなぜ白人だけか──戦争の陰にある人種差別

<国境や駅では人種差別的な対応が横行。「ロシアの非人道性」を強調するウクライナ政府にとって、自国の人道問題で批判されるのは避けたいところだが

2022.04.19
欧州インサイドReport 木村正人

フィンランドの36歳女性首相が、独裁者プーチンの恫喝に「ひるまない」わけ

<ロシアのウクライナ侵攻を受けて、NATO加盟に前進するフィンランドとスウェーデン。両国の危機感と安全保障を、その歴史から紐解く> [ロンド

2022.04.19
ウクライナ戦争

ロシア軍新司令官「シリアの虐殺者」は何者か 経歴、戦歴、東部戦線の見通し

2022.04.18
ウクライナ

悪夢の「ブチャ虐殺」生存者の証言...住宅街で起きた処刑、性暴力、拉致の一部始終

2022.04.13
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

ウクライナでの「戦争犯罪」に法の裁きは可能か──知っておきたい5つの知識

<処罰することのできる「戦争犯罪などに関わった個人」には国家元首も含まれるが、プーチン大統領やロシア政府幹部が裁かれる公算は低い> ・戦争犯

2022.04.11
ウクライナ情勢

ロシア軍の虐殺の証拠を独情報機関が入手した

2022.04.11
ウクライナ

「これぞヒーローの顔!」 41日間で、ここまで激変したゼレンスキー大統領の「顔」

2022.04.08
ロシア

戦争はいずれ終わるが「道徳的排除」は世界から消えない

2022.04.07
ウクライナ

ロシア兵は突如、11歳の少女の「あごに発砲した」...住民が語るマリウポリの非道

2022.04.06
ウクライナ情勢

【映像】激戦地イルピンから戻ってきた父との再会に感極まる家族

2022.04.05
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

「国家のため国民が戦う」が当たり前でなくなる日──ウクライナ侵攻の歴史的意味

<ロシアで戦争を支持しない若者が国外脱出を図る一方、多くのウクライナ人も「国家のために戦う」ことを当たり前と考えているわけではない。この侵攻

2022.04.05
ウクライナ侵攻

東部・南部の本格攻勢を経て、ロシアはキーウ制圧に戻ってくる

2022.04.04
MAGAZINE
特集:AIの6原則
特集:AIの6原則
2025年7月22日号(7/15発売)

加速度的に普及する人工知能に見えた「限界」。仕事・学習で最適化する6つのルールとは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「細身パンツ」はもう古い...メンズファッションは「ゆったり系」がトレンドに
  • 3
    「想像を絶する」現場から救出された164匹のシュナウザーたち
  • 4
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 5
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 6
    「二次制裁」措置により「ロシアと取引継続なら大打…
  • 7
    「どの面下げて...?」ディズニーランドで遊ぶバンス…
  • 8
    ロシアの労働人口減少問題は、「お手上げ状態」と人…
  • 9
    「異常な出生率...」先進国なのになぜ? イスラエル…
  • 10
    アフリカ出身のフランス人歌手「アヤ・ナカムラ」が…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    日本より危険な中国の不動産バブル崩壊...目先の成長…
  • 5
    「お腹が空いていたんだね...」 野良の子ネコの「首…
  • 6
    どの学部の卒業生が「最も稼いでいる」のか? 学位別…
  • 7
    アメリカで「地熱発電革命」が起きている...来年夏に…
  • 8
    千葉県の元市長、「年収3倍」等に惹かれ、国政に打っ…
  • 9
    ネグレクトされ再び施設へ戻された14歳のチワワ、最…
  • 10
    「二度とやるな!」イタリア旅行中の米女性の「パス…
  • 1
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が話題に
  • 4
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測…
  • 5
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 9
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 10
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中