- HOME
- コラム
- 中東から「今」を見る
- 中東再編の主役にトルコが名乗り...「アブラハム合…
中東再編の主役にトルコが名乗り...「アブラハム合意」失速後の地域秩序とは?
エルドアン大統領はパレスチナ自治区ガザだけでなく、イランやカタールも攻撃したイスラエルを国際舞台で糾弾し、貿易を停止。
また、イスラエルに対する欧州諸国の曖昧な態度を公然と批判するなど、トルコこそが西側に異議を唱えることができる「世界の抑圧された人々の代弁者」であると位置付ける。
NATO加盟国でありながらロシアやアラブ諸国とも良好な関係を維持し、中東と欧州をまたぐ独自の外交空間を形成してきたトルコは今、中東における新機軸を形成しようとしている。
注目されるのが、安全保障面での動きだ。イスラエルと距離を置くサウジに接近し、イスラム圏で唯一の核保有国であるパキスタンとサウジの相互防衛協定への参画を模索。
これにはイランも関心を示すなど、この協力関係の拡大が実現すれば、対イラン包囲網とは逆方向の新たな戦略軸が形成されることになる。こうした動きの中、イスラエルはパキスタンの宿敵であるインドに近づき、連携を深めようとしている。
トランプ米大統領と個人的関係が現在やや悪化しているインドのモディ首相もトルコのエルドアンもサウジのムハンマド皇太子もイスラエルのネタニヤフ首相だけでなく、トランプとの親密な関係を強みにするリーダーだ。富と強者を好むトランプがどの陣営に肩入れすることになるのかも焦点になっている。
中東再編の主役にトルコが名乗り...「アブラハム合意」失速後の地域秩序とは? 2026.03.04
トランプ主導「平和評議会」の正体とは?...国際機関か、「私的クラブ」か 2026.02.03
ネタニヤフとアッバスの「互助会」は崩れるのか?...2026年を揺さぶる「2つの選挙」 2026.01.07
世界各国で広がるパレスチナ国家承認の動き...そのとき日本がすべきこと 2025.09.16
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
医療傷害保険アンダーライター「外資系損害保険」
Chubb損害保険株式会社
- 東京都
- 年収800万円~1,000万円
- 正社員
-
経験者募集 週2在宅・フレックス・給与計算 英語力活かせる 外資系700社支援
株式会社ビーピーエムアソシエイツ
- 東京都
- 月給33万4,000円
- 正社員
-
採用プロジェクトオペレーター 未経験可 「大手・外資系企業の採用支援/フレックス×リモート」
株式会社トライアンフ
- 東京都
- 月給20万2,200円~
- 正社員






