Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2022.4.26号(4/19発売)

特集:習近平のウクライナ

2022年4月26日号(4/19発売)

Cover Story

プーチンの思わぬ苦戦から台湾統一を狙う習と共産党は何を学ぶ?

中国 習近平がかみしめるウクライナ侵攻の教訓
台湾 「明日はわが身」防衛の準備は
分析 米軍も「補給」がアキレス腱
視点 台湾の将来はウクライナより香港にあり
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

プーチンが望みを託す「虐殺者」

ウクライナ 失敗を見かねてシリアで鳴らした司令官を任命したが
【Periscope】
INDIA ロシア離れできないインドをどうする?
SRILANKA 経済破綻でスリランカに「アラブの春」が
NATO 北欧2カ国のNATO加盟はプーチンの大失態
GO FIGURE ウクライナ経済を戦争が直撃する
【Commentary】
英国 腹立たしくともジョンソンは「まとも」── コリン・ジョイス
経済 このインフレは本当に戦争が原因か ── ダニエル・グロー
米政治 トランプが法で裁かれない訳 ── サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「ゲイと言うな法」の無茶な理屈 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 サハリン2が日本に迫る究極の選択 ── 加谷珪一
その言葉への違和感 「悪」と呼ぶこと、呼ばないこと ── 望月優大
森達也の私的邦画論 全共闘世代が発見した『真田風雲録』の価値 ── 森達也
【World Affairs】
米社会 黒人に「忖度」するリベラルメディアの罪
南アジア 軍の心変わりに揺れるパキスタン
【Features】
不動産 ロシアマネーの栄華に落日が迫る
【Life/Style】
Brands 「あなただけの体験」で消費者の心をつかむ
Movies 『コーダ』歴史的受賞に乾杯…したいけど
Aid 「赤いコートの少女」が難民に希望をもたらす
Drama ヘビ、テディベア、そして国民の親友
Locations オスカー受賞を支えた世界の豊かな景色
My Turn シリア女性たちに人生の選択肢を与えたい
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power ウクライナ戦争で失われた楽園の記憶
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日中両国民がODAを誤解してきた ── 周来友
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索隊が発見した「衝撃の痕跡」
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケ…
  • 6
    熱中症対策の決定打が、どうして日本では普及しない…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    「22歳のド素人」がテロ対策トップに...アメリカが「…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 10
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中