Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2021.11.30号(11/24発売)

特集:AI戦争の時代

2021年11月30日号(11/24発売)

Cover Story

人工知能を持つ戦闘マシンが自らの判断で敵を殺す ──「核より恐ろしい」新型兵器が現実の戦場に現れた

AI もう始まっている自動殺人兵器の時代
考察 AI対AIの戦争は人知を超える
アジア 人工知能には歯止めが必要だ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Features】

バイデン・習会談に成果あり

米中関係 衝突回避のため米中トップが見せた「知恵」を世界は見過ごしている
【Periscope】
CHINA 中国テニス選手の失踪が地政学的問題に
BELARUS ポーランド・ベラルーシの「移民戦争」は解決?
UNITED NATIONS COP26の「1.5度」合意に科学者は懐疑的
CHINA 失踪した中国高官の妻が顔出し告発
【Commentary】
欧州 英国で慢性化する「貧困の肥満児」──コリン・ジョイス
分析 スーダンを第2のリビアにするな──シュロモ・ベンアミ
視点 北京五輪ボイコット問題の落とし所──サム・ポトリッキオ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 「意識高い系」ビッグバードのミス ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 日本経済に付ける「即効薬」なし ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 遺産をもらったわが子に嫉妬します
その言葉への違和感 「年収960万円」が招いた分断 ── 望月優大
森達也の私的邦画論 『月はどっちに出ている』にウォンシルさんを想う ── 森達也
【World Affairs】
北欧 難民の現実に負けたスウェーデン
韓国 優先すべきは表現の自由か偽ニュース撲滅か
中東 核合意への障壁はイランの外交官
【Features】
新型コロナ 偽物か奇跡の薬か、イベルメクチンの真実
経済 エネルギーの冬が世界を襲う
【Life/Style】
Music クイーンの華麗なる50周年
Animals クジラのうんちが地球を救う?
Movies 「ダイアナを守ってあげたかった」
Movies 森林火災の悲劇は伝わるか
My Turn 友人同士が「両親」になる新しい家族の形
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 貧困と極右に走る仏版ラストベルト
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 夫婦別姓歴20年の夫からひと言 ── 周来友
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一撃」は、キケの一言から生まれた
  • 2
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評家たちのレビューは「一方に傾いている」
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    コロンビアに出現した「謎の球体」はUFOか? 地球外…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    中年男性と若い女性が「スタバの限定カップ」を取り…
  • 7
    インスタントラーメンが脳に悪影響? 米研究が示す「…
  • 8
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 9
    レイ・ダリオが語る「米国経済の危険な構造」:生産…
  • 10
    「爆発の瞬間、炎の中に消えた」...UPS機墜落映像が…
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 6
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 7
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 8
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 9
    「路上でセクハラ」...メキシコ・シェインバウム大統…
  • 10
    クマと遭遇したら何をすべきか――北海道80年の記録が…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中