コラム

大親友の「ソシオパス男」をかばう私の彼氏...「おとぎ話は今や悪夢です」

2024年07月12日(金)18時34分
互いに背を向けるカップル

PHOTO ILLUSTRATION BY SLATE. PHOTO BY VIACHESLAV PERETIATKO/ISTOCKーGETTY IMAGES PLUSーSLATE

<彼の親友と私の妹が結婚し、おとぎ話のような日々が始まる...かと思いきや、彼氏の親友はクズ男でした。そんな男を彼氏はかばうのです>

Q:連れ添って14年になるパートナーがいます。彼の親友(高校からの付き合いで兄弟同然)が私の妹と結婚し、子供を1人儲けましたが、彼はソシオパス(社会病質者)で家族に興味がないと自ら断言しました。

しかも私の母にお金をせびり、家族をカモにしたりしていました。

妹はひどい状況で彼と離婚しましたが、彼は養育費を全く払わず、子供との面会の決まりも守りません。私は彼との連絡を一切絶ちました。でも、私のパートナーと彼はまだつるんでいます。

パートナーは時折親友をかばいながら、私は何も分かっていないと言い張ります。親友が虐待を受けて育ち、不安定なことは知っていますが、私が我慢ならないのは妹と子供が今も傷つけられていることです。

私はパートナーを誰より愛していますが、彼は親友に対してはとても甘く、昨晩も大げんかをしました。当初は「兄弟」と姉妹同士が結婚するというおとぎ話だったはずが、今は悪夢です。私はどうすべき?


──怒れるお姫様

プロフィール

スレート誌人生相談員

育児や家庭生活から人間関係、セックスまで、誰にも言えないあらゆる悩みに米作家やライターが答えます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

独ZEW景気期待指数、3月は-0.5に急低下 中東

ワールド

インド、ホルムズ通航巡るイランとの拿捕タンカー返還

ワールド

イラン最高安保委事務局長ラリジャニ氏が死亡=イスラ

ワールド

モジタバ師、米国との緊張緩和提案を拒否=イラン政府
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在の価値でどれくらい? 誰が何のために埋めた?
  • 3
    「ネタニヤフの指が6本」はなぜ死亡説につながったのか?
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」…
  • 6
    「筋肉はモッツァレラと同じ」...なぜウォーミングア…
  • 7
    「危険な距離まで...」豪ヘリに中国海軍ヘリが異常接…
  • 8
    「映画賞の世界は、はっきり言って地獄だ」――ショー…
  • 9
    幼い子供たちの「おぞましい変化」を克明に記録...「…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 4
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 7
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 8
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 9
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story