コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

義理の娘が「ポルノで稼いでいる」と知ってしまった...「下心あり」と思われずに応援する方法はある?

<妻の連れ子が会員制アダルトSNS「オンリーファンズ」で活動していると知ってしまって気まずすぎる。ファンではないけれど大切に思う気持ちを伝え

2025.02.14
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

許せますか? 夫のイヤホン育児...「極端かもしれませんが、離婚も考えています」

<私や子供と一緒のときでも、いつもイヤホンでポッドキャストを聴いている夫。いい父親ではあるのですが──> Q:夫はいい父親です。子供に食事を

2024.08.20
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「テレビが育ての親」だった夫は息子もTV漬けに...「自分もそうだったから」の一言にイラッ!!

<すっかりテレビで育った夫は立派です。だからといって息子をテレビ漬けにするのがいいとは思えません> Q:わが家(私と夫、そして幼い息子)では

2024.07.18
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

大親友の「ソシオパス男」をかばう私の彼氏...「おとぎ話は今や悪夢です」

<彼の親友と私の妹が結婚し、おとぎ話のような日々が始まる...かと思いきや、彼氏の親友はクズ男でした。そんな男を彼氏はかばうのです> Q:連

2024.07.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「私、息子を許せません」...16歳の息子が「父親」になると知った母の怒り

<息子とはセックスについて何度も話し合ってきました。彼の大学進学のためにお金も貯めてきましたが、もう渡したくありません> 私、もう息子を許せ

2024.06.07
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「神経質すぎる」って? 手を洗わない夫の料理でお腹を壊す女性の悩み

<野菜や果物をよく洗わず、洗った食器や手は汚れた布巾で拭いてしまう...私が文句を言うと「おまえは神経質すぎる」と夫は言い張ります> Q:私

2024.05.24
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「推し活」中に出会った詐欺師に恋...70代叔母の目を覚ましたい女性の訴え

<「ネット社会の今は身元を偽ることなど簡単だ」と警告しても効き目なし。叔母は結局50歳のセクシーなボーイフレンドが欲しいのです> Q:72歳

2024.05.23
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「元カレと妹の子供に優しくできない」...妹に恋人を略奪され続けた女性の悩み

<高校生時代から20代後半になるまで妹に恋人を略奪され続けました。略奪された5人目の恋人と妹の間に生まれた甥を差別してしまいます> Q:9歳

2024.05.22
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

絵は描けないけどグラフィックアーティスト志望... 夢を追う義理の娘の将来が心配です

<大人向けの描画の入門書を買い与えても開かずじまい。描けなくても平気と開き直っています。高い学費を払った挙げ句、仕事で食べていけずに親のすね

2023.01.05
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「年相応な外見にすべき?」童顔の彼女がいる、30代後半に見られる長髪・髭男の悩み

<同じ28歳なのに彼女は高校生に間違われ、私は30代後半に見られます。そろそろ子供をつくる予定なのですが......> Q:私と婚約者は同じ

2022.12.20
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 2
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 3
    ギザギザした「不思議な形の耳」をした男性...「みんなそうじゃないの?」 投稿した写真が話題に
  • 4
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 5
    大学生が「第3の労働力」に...物価高でバイト率、過…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「リンゴの生産量」が多い国…
  • 7
    ニッポン停滞の証か...トヨタの賭ける「未来」が関心…
  • 8
    【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 4
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 5
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    メーガン妃の動画が「無神経」すぎる...ダイアナ妃を…
  • 8
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 9
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 10
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中